いつもその場しのぎで乗りきっていた例外処理

 

ようやく、JavaSilverの参考書終わりました!通勤時間とかに、ゆっくりゆっくりゆっくり取り組んでいました。

 

現在の通勤時間は片道1時間半!かつ座れない!ということもあり、かなりストレスなのですが、Javaの問題を解いていると時間があっという間に過ぎて、良い気分転換になりました 笑

私の日々のストレスの半分以上は、通勤満員電車です。

 

話は戻り、参考書の一番最後は例外処理についての問題でした。

………例外処理!

いつもは、APIみたり、感覚でtry-catch文入れてみたりで乗り越えてきましたが……、

正直詳しくは理解できていません。

しかし、さすがに最低限のことは暗記しようと思いました。

あとは、自分でコード書いたりして実践あるのみな気がします。

例外処理なので、例外にたくさん出会い経験積んだもん勝ちです、多分。

 

以下、簡単なアウトプット。

 

★最低限これだけ覚えれば、思考が進む!

・Error系 ⇒ catchしなくても良い、任意

・Exception-Exception系 ⇒ catchすべき!

・Exception-RuntimeException系 ⇒ catchしなくても良い、任意

 

知らない例外クラス出て来た(独自で作成したものとか)……とか少し引っかかったとしても、これだけでも覚えておけば、思考を進めることができました。

 

今までは、その都度調べて解決していたので、しっかり基礎的なことは押さえなきゃと反省です。

 

ところで、今日は仕事で追加案件がどばどば~っときて大変でした 笑

割と開発体制がしっかりしている現場なので、小さな変更でも、UI書いて~レビュー何回かしてもらって~詳細設計やって~と段階がめんどくさい!

Slerはどこもこんな感じかな?

しかし、最近はまた実装まで仕事が任されて、テンション上がります。

眼精疲回復が重要課題^^