super.メソッド名(引数)の実践的出会い

こんばんわ。

 

以前、superがややこしいなんちゃら~っていうブログを書きました。

そして、先日!私的には、とても実践的なソースコードに出会いました。

 

Eclipseで、デバッグをしていた時のこと。

とある処理で、通るべきところにデバッグはっても通過せず、

「どうしてこのクラス呼び出しているのに通らないの!」と困っていました。

 

数十分悩んだ末、導きだした答えは以下の通りです。

 

『呼び出し元の大きな処理クラス ⇒(小さな処理用クラス呼び出し)⇒ 子クラス・親クラス』 とあり、使用したいメソッドは親クラスにありました。しかし、子クラスからはそのメソッドを呼び出していなかったので(代わりに、子クラスに似たような処理のメソッドがあったが、使いたいのはこれじゃない)、sperを使用し、親クラスのメソッドを呼び出さなければいけなかったのです!(ちょっと大まかな説明)

 

とっても分かりにくくてすみません……。

細かいところはちょいちょい事実と異なるかもしれませんが、全体的にはこんな感じのミスでした。

 

いろいろ馬鹿さ加減が露呈していますが、勉強になりました 笑

参考書で勉強も良いけれど、自分でソースコード書くことで得るものは大きいと改めて実感した事件です 笑